瀬田敦子先生のマスタークラス

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川崎市多摩区のピアノ教室、堰ピアノ教室です。

12月9日は、私がヒナステラの音楽に目覚めるきっかけとなった瀬田敦子先生のリサイタルとマスタークラス(レッスン)に参加しました。

メロディヤ南青山という小さなサロンコンサートで行われました。

先生とは約1年ぶりの対面で、お変わりなくパワフルでお元気でした!

先生のリサイタル

先生のリサイタル、前半はショパン。後半はヒナステラでした。

このプログラムは私自身にとって最高のプログラムでした。

時には笑いあり、時には勉強になるトークつきで、あっという間の1時間でした。

これは後のマスタークラスにも関連しますが、先生の演奏を聞いて、音楽ってまずは自分自身がどう感じてどう弾きたいのか?

というのが本当に大切なことだな、と改めて感じました。

マスタークラス

17時からはもう一つの楽しみである、マスタークラスでした。

いつも先生のマスタークラスでは、ヒナステラの曲をレッスンしてもらっています。

今回はヒナステラ最後の作品である、ピアノソナタ第3番 Op.54を受講曲にしました。

この曲は、病床に臥しながらヒナステラが書いた曲で、病との闘い、死への恐怖が表現されている曲です。

作曲学的には、クラスター、重音のグリッサンド、増和音・減和音など20世紀の現代的な作曲技法をふんだんに盛り込んだ作品となっています。

先生のレッスンでは、音楽をどう心で感じて表現するか・・・?というお話がとてもためになりました。

病気で苦しい思いをしているので、叫び声と思わせるような音があったり、焦燥感に駆られているような音型があったり。。。

それを心で感じて、どのように音で表現するかということをとても詳しく解説していただきました。

とても恥ずかしい話ですが、最近忙しさに負けて心でピアノを弾くということを忘れかけていた私にとってはとても大切なお話でした。

また、先生のお話の中で丹田にエネルギーを溜めるというお話も大変興味深いお話でした。

最初の一音目をどんな音で弾きたいか?

そのあとの二音目は?次の三音目は?

というように一音入魂の大切さを改めて実感しました。

今後もそれをしっかりと突き詰めていかなければならないと改めて思いました。

最後に先生と写真を撮っていただきました。

※無断転載禁止です。

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